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【国見ケ丘展望台】の雲海が息を呑むほどの絶景!時期や時間、アクセス方法を詳しく解説!

国見ケ丘展望台の雲海

神の住まう街”として有名な宮崎県高千穂町には全国的にも有名な雲海絶景ポイントがあります。

それは“国見ケ丘展望台”です。

本記事ではそんな全国的にも有名な雲海スポット“国見ケ丘展望台”について、雲海の発生時期や時間、アクセス方法などを詳しく解説しています。

宮崎県の絶景スポットを探している方におすすめの内容です。

国見ケ丘展望台の雲海とは?

国見ケ丘案内板

まず雲海とはどういった現象かというと雲を上から見た状態のことです。

例えば飛行機に乗って雲の上に出ると、飛行機の下一面に雲が広がります。

それが海のように広がっていて“雲の海”に見えることから雲海と言われます。

そんなとてもきれいな雲海を飛行機に乗らなくても見ることができるのが、宮崎県高千穂町にある“国見ケ丘展望台”です。

国見ケ丘展望台は標高513mにある展望台で、東側には高千穂の山々や町並み、棚田の風景が広がっていて西から南北にかけては阿蘇山や祖母連山、二上山など九州を代表する山々が広がる絶景ポイントです。

そして秋から初冬(9月中旬~11月下旬)にかけては、高千穂の町並みをすっぽりと覆い隠す絶景雲海を見ることができます。

その絶景雲海を一目見るために、シーズン中の早朝には多くの人が集まります。

国見ケ丘展望台の雲海が出現する時期や時間

国見ケ丘展望台の雲海が出現する時期は秋から初冬(9月中旬~11月下旬)にかけて冷え込んだ早朝に見ることができます。

風が吹いていない晴れた日に発生しやすく、一番きれいに見ることができる時間帯は日の出の瞬間です。

余裕をもって日の出の前後1時間ほどを見れると雲海の出現から消えるまでを見ることができます。

高千穂の町や周りの山々をすっぽりと覆い隠す雲の海はとても幻想的で圧巻の景色です。

もちろん天候などによってきれいに発生する日としない日があります。

完全な雲海を見れる日は年に数回程度ですが、雲海の出現度が50%の日でも十分に見ごたえがあります。

国見ケ丘展望台の雲海出現予報

雲海出現予報

雲海は適当な日に行ってもダメです。

できるだけ気象予報などを利用して、雲海出現に適した気象の日に行くことがベストです。

しかし、気象予報を見てもよくわからないと思います。

そこで利用できるのが三菱モータースが運営している【雲海出現ナビ】というウェブサービスです。

こちらのサービスは天気予報サービスでおなじみの“ウェザーニュース”と、日本地図で有名な“ゼンリン”が協力のもと作成されているサービスで、全国の雲海出現予報を上記の写真のように%で表してくれます。

次の日と2日後の予報を出してくれるのですが、とても便利の良いサービスです。

しかも、ホームページのデザインが秀逸で、男心をくすぐる作りになっています。

この予報を見て次の日が90%以上とかだったら早起き必須ですね。

ただし、天気というのは変わりやすいので絶対に当たるというわけではないです。

あくまでも目安で見ていきましょう。

実際に絶景雲海を見に国見ケ丘展望台に行ってみた

今回は国見ケ丘展望台のある高千穂に、宮崎市内から日帰り旅行に行くことになったので、せっかく高千穂まで行くなら早起きして雲海を見に行くことになりました。

上述した国見ケ丘展望台の“雲海出現ナビ”を見てみると71%と出たので、これは行くしかないとなって次の日の朝?AM2:30に起きて出発しました。

朝というより夜中の出発・・・

眠たい目をこすりながら、エナジードリンクを飲んで目を覚ましていきました。

宮崎市内から国見ケ丘までは車で約2時間ちょっとです。

AM3:00に出発して日の出のAM6:00過ぎには間に合います。

駐車場に到着

途中コンビニなどに寄って無事にAM5:30に到着!

すると駐車場にはすでに30台ほどの車がいます。しかも後から続々と新しい車が入ってきます。

やはり雲海出現シーズン中は凄い人気です。

駐車場はかなり広めなのですが満車になることも多いので、車で行かれる方は余裕をもって出発したほうが良いと思います。

真っ暗でとても寒いなか日の出まで待機

駐車場から展望台まで5分ほど歩いて向かいます。

街灯はほぼないので日の出前はかなり暗いです。

懐中電灯などがあったほうが良いです。

そして、標高513mの場所に位置する展望台なのでかなり寒いです。

宮崎は10月、11月でも比較的暖かい日が多いのですが、やはり山間部はかなり冷えるので防寒対策はしっかりとしていった方が良いです。

実際にこの日も国見ケ丘展望台はかなり寒くて僕たちは厚着の上にさらにバスタオルほどの毛布を羽織って鑑賞していました。

せっかくの雲海を目の前に寒すぎてガタガタと震えて雲海どころではなくなってしまうともったいないので。

いよいよ日の出

国見ケ丘の日の出

↑AM6:00ごろになるとあたりも明るくなってきて雲海が見えてきました。

写真ではだいぶ明るく見えますが実際はかなり暗いです。

ぼんやりと雲海が見えるぐらいです。

徐々に明るくなると同時に雲の量も増していき、高千穂の町並みがすっぽりと消えてしまうほどに雲が増えていきます。

国見ケ丘展望台西側日の出

↑こちらは西側の展望です。

阿蘇五岳に沈み込む雲海が広がっていってます。

国見ケ丘展望台に多数の人

人もすごい数になってきました。

100人以上はいたと思います。

雲海がピークに

国見ケ丘展望台の東側雲海

ちょうど日の出の時間になると雲海の量もピークになってきました。

この日はマックスの雲海出現量ではありませんでしたが、それでもとても幻想的で息をのむほどの美しさでした。

国見ケ丘展望台の雲海

日が完全に出現してくると徐々に雲海も薄れていきました。

ひと時の出現がさらに神秘的です。

国見ケ丘展望台は雲海だけでなく、普段の景色もとてもキレイです。

国見ケ丘展望台の阿蘇の涅槃像案内板

↑西側の阿蘇五岳(あそごがく)は、お釈迦様が横たわっている姿に見えることから阿蘇涅槃像(あそねはんぞう)と呼ばれています。

国見ケ丘展望台に行かれた方は是非探してみてください。

国見ケ丘展望台のアクセス方法&詳細

国見ケ丘展望台へのアクセスは車でのアクセスとなります。

宮崎~延岡間の高速道路がつながったおかげ宮崎市内からのアクセスも比較的よくなりました。

名称 国見ケ丘展望台
住所 〒882-1102 宮崎県西臼杵郡高千穂町押方
お問い合わせ先 一般社団法人高千穂町観光協会 0982-73-1213
お問い合わせ受付時間 8:30~17:30
入場料金 無料
駐車場 有り(約100台無料)
トイレ あり
休業日 なし
ホームページ 一般社団法人高千穂町観光協会

まとめ

国見ケ丘展望台の雲海は高千穂町に訪れた際には是非、早起きをして見に行ってほしい絶景観光スポットです。

雲海を見た後に高千穂峡に行ったり、高千穂神社に行ったりとすることもできるのでお勧めです。

神の住まう町の神々しい光景を堪能しましょう。

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